星にオンマウスでイメージの曲名出ます。   j-song


迎えに行くよ、すぐに|キラキラの|小石に躓いた獣|妖しいヒカリ|ギターのダンスフロアー|もう離さない、100万回の誓い

月明かりのスポットライト|今宵の雨は生温い|繰り返される過ち|信じていいですか|朝靄に霞む|霧に包まれたきみの笑顔|うそでもいいから笑って|ともだちのともだち|なにか与えて

この言葉をプレゼント|届かなかった指先|月と嘘のエンドレス|魔法で消して|すがりついてみた日常|剥がされた愛|二度目の言葉を|最期の気持ちは遺言で|明日には僕の君

丘の上に駆け上がろう|革命の合図を|夜明けの鐘の音|遠くの方で戦争が|優しさを売る青年|痛いでしょうに|これを売れば世界は変わる|引き金の引き方を教える|アルコールでもどうぞ|唯一の日常をエンジョイ|逃げ出した姫|汚れたドレスを着替える|あなたを守るのはわたくしです|標的発見、確保は未だだ

世界が反転した|聞いて聞いてあのね、|塞き止め切れない想い|心地よい温度で|連れ出された別世界|フルカラーの愛情|君は何者なの?|ぶれた軸にしがみつく|遮る、けれど無理だ|ずっとこのまま|いつの日か みせて

たとえば泣いたら、|強がる主人公|あなたにとっての|捨てないでくださいな、それを|希望の色は何色ですか|包まれたい|本音を言えば、|大人になったらオーケー|英雄は足が震えた|がんばって それだけを糧に|夕日に照らされたあなたは(まるでヒーロー)

6面体の罠にまんまと|黄金のカジノへ|口紅を態<わざ>と|起きたら隣には名も知らぬ人が|罰を受けてみたら|明日など見えない|暗く湿った楽しいところ|最悪が褒めコトバ|どいつを引っ掛けようか|昨日のことは覚えない主義|走り回ればどこかに着くだろう|消えちまえよ、

可愛らしいうた|また会えたね|笑った顔の方が好き|全部が僕のため|日曜日が楽しみだ|太陽よ待ってくれ!|嬉しい声だ|汚れたものが洗われる|心を見せて|居てくれたらそれでいい

大事なあの子は私の友達|あなたにかける最善の言葉|信じれば信じる|思考回路通行止め|不器用なあいつら|笑顔を守るために|この距離に泣いた

酸性雨の匂いの日|青い傘の王子様|もう居ないあなたを想ふ|そこにいるの?|永遠を信じたあの瞬間|覚めた夢に泣く朝

もういいよ|暗がりの月明かり|君と僕の好きな唄|バイバイの代わりに|もしも嫌いになってないのなら|黒板に刻み込んだ|あぁ、さようなら|いつも傍にいるんだよ|笑顔で埋め尽くして|でも、泣かない

息づかいに殺される|息も出来ないこの頃|桜散り、気持ち散り|死にたいと言えば心配してくれますか|諦めるから最低な人になって|最後の失恋になる予定|さくらにさらわれる

ペダルに気持ちを乗せて|後ろの君に脈を打つ|花火を見る君を見る|下り坂のシャンプーの匂い

急げ!乾かせ!|矛盾に酔いしれる|今夜限りの演技を|寒くて熱い|答えのない問い|壊れた羅針盤を頼りに

夏の暑さに頭をやられて|脳が溶けたらしい|スカイブルーにピースサイン|少年よ、走れ走れ走れ|たまには友情を深めるのもいいんじゃないですか|忘れる気もさらさらないけど|ジャンプジャンプジャンプ!|ぶっ飛ばしながら大声で叫んだ|青い空と青い海、冬真っ最中ですがなにか|1歩目で派手にこけた男|平手打ちと両手打ち

ゆれてゆれてきえた|線香花火が落ちて、|微睡む闇に願い事|湯気とともに消える|一滴、一滴だけ|そっと離した手|恋しいよこんなにも恋しいよ|雨の匂いの香水を|水面に映ったあなたの顔はゆれた|きみのしあわせ、ぼくのしあわせ|どうしようもない夏の闇

フェイクネイルで描いた赤い線|冷たく凍えたくちびる|突き放してほしかったのに君は、|あの子の陰で生きる術しかない|見え透いた嘘の囲い|割り切れない計算式|滑り落ちてゆく水滴につられて|孤独が描く放物線|紫の空に泣きたくなる

あなたの所為にして逃げた|引っかき傷に愛を入れ込む|優しさより鋭い愛を|2番目の女の子|ため息さえも吸い込む|迷宮で迷走|結局は負けた

ゆっくり、ゆらりくゆり|そんな肩書きいらないよ、と|あなたの端から端まで好きで|日毎<ひごと>に連なるこの気持ちの行方|伝わる音に高鳴る音|となりには愛しい影|世界の終わりが来てもきっと二人は|こんなに好きなのはあなたが悪いのです|些細なことが大きなことで

空を見上げても月に会えないまま|記憶を消しても君の匂いが愛しくて|すり抜けるあなたの温度|来世では小指に糸 きっと|名前さえ、こんなにも苦しくて|運命など信じたくもなく|流れ星よ、私にだけ煌いて

操り人形の糸が切れた後|灰の中から探し出した真実|赤い唇と青い顔|嘘を重ねた偽の真実|渇いた舌に潤いの情を|真夜中の湿気に誘われて|触れた指さえ嘘の塊だ